今年ももう少し残暑が続きそうです。

コロナウイルスの事もあり外に出てお客様にお会いする、また買い物の際にはマスクをしていますが、少しの時間でマスク内は汗でびしょびしょ。一日マスクをしている方はさぞや大変な事でしょうね。

 

さて8月に入り猛暑の日々が続き、懸念していた通り2階の温度が「涼しい」と感じなくなりました。

頭で考えている事、また計算結果だけでは全てがうまくはいきません。

 

現在の弊社の住宅は、以前のように吹き抜けに付けたエアコンの冷気を計画換気の力で家中に流すシステムから空調専用のスペースにエアコンを設置して各所にダクトで送る事でエアコンの気流を感じず、体感温度で過ごすシステムに変更しています。

 

これには高い断熱性能と気密性能が必要となり、湖北台体感ハウスでのUA値(外皮平均熱貫流率)は0.4、C値(総相当隙間面積)は0.5となっています。(気密に関してはこれ以上少なくしませんでした)

 

今年の猛暑日で一番多かった外気温は34℃くらいですが、この気温だと2階の日陰で3638℃くらい。

室内温度は南壁面で28℃前後、午後の西面では30℃前後となっています。

28℃でも湿度が60%くらいでは暑くは感じませんが30℃はさすがに空気感が違いました。

 

これを解決するには2階のダクトから送られてくる冷気を増やさなければなりません。

まずは空調室の空気量の問題からリターンを増やし、エアコンに入る空気量を増します。

次に送風機をもう一台増やし、1階と2階を分ける事にしました。

工事は小屋裏での作業なので容易ではありませんでしたが、4時間ほどで完了。

体感温度、そして風量測定の結果も満足な結果となりました。

 

この結果により、次物件からこの方法で設計/施工する事にします。

大きな気流を感じない空調は理想ですが、人によって異なる体感温度の難しさを感じながら日々‘快適とは?’について考えています。

 

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