震災から10年。関連番組も多く、‘FUKUSIMA50’が日テレであったのでご覧になった方も多かったと思います。

尋常でない状況下、死を掛けて原発を、いや日本を救った方たちには頭が下がりました。そんな中いつの時代も邪魔をするのは、政治家なんですね。

新聞紙上で顛末を読んだ事がありましたが、まさに「事件は現場で起きている!」とう感じでした。

被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、話を聞くと基礎と換気方法に問題があると思いました。

基礎は俗にいう‘グランド基礎’、‘逆梁型基礎’で基礎のコンクリート面と床までに10cm程度しか空間が無く、防湿処置はなく、また床に通気のためのフロアガラリも無い状況。

 

基礎のコンクリートは完全に乾燥するまでには約12tの水分が蒸発するといわれ、15坪程度のベタ基礎でも約2年かけてゆっくりと蒸発してゆきますので、引渡しを受けた直後ではかなり高温多湿の空気が室内に流入していたと思われました。

 

また見せて頂いた図面はお施主様が工務店から頂いた図面で、配置図〜矩計図までの意匠図のみでした。

施工するには最低でも基礎図や木造軸組工法だったのでプレカット図などもあったと思われますが、入手できないとの事でした。

 

実は新築でもこのような事例は多く、図面も少し、また工事中の写真に至っては出さない会社がほとんどです。

会社としての記録用ではありますが、施主には提出する必要はあります。

 

また換気についても説明もなく、このような状態になった事で説明を乞い、また調べたそうですですが、今ではほとんどやらない通気層を使った第3種換気で、しかもその外気を直接室内に入れるのではなく、床下を通してから室内に入れるというかなり特殊な換気方法をしています。

 

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